静岡新聞に記事が載りました!
2019年5月12日の静岡新聞朝刊に看護の日の記事として、当院 院長の記事が掲載されました。
多種多様な経験を積んだ看護師が活躍
溝口病院には、認知症疾患医療センターや訪問看護ステーション・スマイルリラなどがあります。組織は、私を含めた管理職の平均年齢が40代と若く、職種を問わず横の連携がとても充実しています。ただ若いだけでなく、看護部では70代の大ベテランの看護師もおり、その知識や経験が大きな戦力となっています。精神科は多職種との連携が特に重要です。院内にとどまらず、行政や地域との連携し、多種多様な経験を積んだ看護師たちが活躍しています。
昨年4月に、厚労省より子育てサポート企業として「くるみん」の認定を受けました。男性職員の育休取得や所定外労働時間の削減などを進めとても働きやすい環境です。
今後も看護師の職場環境を整え、知識・経験・連携を向上し、良質な看護を提供していきたいと思います。
溝口病院 院長 寺田 修
昨年4月に、厚労省より子育てサポート企業として「くるみん」の認定を受けました。男性職員の育休取得や所定外労働時間の削減などを進めとても働きやすい環境です。
今後も看護師の職場環境を整え、知識・経験・連携を向上し、良質な看護を提供していきたいと思います。
溝口病院 院長 寺田 修